京屋染物店の「こだわり」な「ものづくり」

京屋染物店が生み出すものはすべて手づくりで作られています。
お客様の声に耳を傾け、デザインをおこし、染める色を調合し、型をおこし、染め上げ、出来上がった生地を縫製する。
それぞれの場の「職人」が、お客様の想いを形としてお届けするため、今日も「ものづくり」しています。

全員で心を一つにしてから、ものづくりが始まります。

品質向上会議。 お客様から頂くご注文毎に、各部門長が毎朝集まり吟味を重ねています。
お客様の気持ちに寄り添い、形にするためのスタートラインです。


染める前の仕事が大事です。

半纏の大紋や衿文字は、ひとつひとつ職人が手作業で型を起こします。

微妙な量を染料を調合し、お客様のご希望された色を作ります。
染め粉の種類や配合量を調整する事により、色のバリエーションは無限に広がります。
染色はとても繊細です。
温度や湿度によって同じ調合でも染め具合に変化が生じるので、
時期に合わせて細かな調合をしております。

技術が光る染職人の技。

昔ながらの技法「引き染め」。
刷毛を使用し、絵を描くように染める技法です。
全体像を想像しながら、一筆一筆に神経を研ぎ澄まして染め上げます。技術と感性が必要な大変高度な技法です。
他の染め方にはない、ぼかしや奥行きが表現できます。

手捺染(てなっせん)とは 染め型を使用し、染料をヘラで刷り込んでいく技法です。
量産に向き、デザイン通りに染められます。
半纏や浴衣、手ぬぐい等、幅広い製品に使われています。

一つひとつ丁寧に染具合を確認しながら、作業を進めていきます。

染め上がったものは天井に乾かします。

染め上げ後の洗い

染めの行程の中で、洗いの仕事はとても重要な仕事の一つです。
水や熱湯を何度も入れ替え、生地に付いた余分な染料を丁寧に洗い流します。
水分を含んだ生地は重く、東北の冷たい水に耐えながら行う過酷な作業でもあります。


お針子さんの確かな技術力

熟練のスタッフが、確かな技術で裁断と縫製を手がけています。
伝統を大切にしながらも、より美しく、より丈夫に仕立てられるよう、日々研究をしています。


仕立てをきっちりと、お客様の元へ。

縫製も終わり、最後の仕上げ。
ミーティングからはじまり、多くの職人の手を渡り、やっと出来上がった製品です。
お客様が喜んで下さるよう、丁寧に仕上げてお手元にお届けします。

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