京屋のあゆみ
History
1912年〜1917年 (明治45年〜大正6年) |
初代 蜂谷松寿(当時15歳)が京都で染物(友禅染など)の修行をする |
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1918年(大正7年) | 京屋染物店を創業(蜂谷松寿 21歳) |
1964年(昭和39年) | 厚生大臣表彰を受ける(蜂谷松寿 67歳) |
1965年(昭和40年) | 工場拡張 |
1972年(昭和47年) | 2代目就任 蜂谷文彦(当時52歳) |
1982年(昭和57年) | 新工場設立(捺染台、ボイラー、反応箱、ミシンなど新設) |
1991年(平成3年) | 3代目就任 蜂谷徹(当時40歳) |
2000年(平成12年) | ホームページ開設し、インターネットを活用したオーダーメイド受注開始 デザイン提案強化のためPC導入(Macintoshなど) |
2002年(平成14年) | 型製作、リピート対応強化のためプロッター導入 |
2010年(平成22年) | 4代目就任 蜂谷悠介(当時32歳) |
2011年(平成23年) | 東日本大震災で被災 震災復興支援(被災芸能・祭団体の衣装、道具の復元と製作支援)開始 |
2012年(平成24年) | 工場改修、拡張(反応箱、捺染台などを増設) |
2013年(平成25年) | 株式会社京屋染物店へ法人化 |
2014年(平成26年) | 縫製工場設立(ミシン各種、アイロン台、裁断台など新設) いわて特産品コンクール「岩手県知事賞」受賞 |
2015年(平成27年) | 経営革新認定企業として承認される 観光庁「世界に通用する究極のお土産」入賞 経済産業省「The Wonder 500」受賞(世界に誇れる日本の逸品500選に認定) |
2016年(平成28年) | 新設備導入(大型ワッシャー、大型蒸し機、ボイラー増設、脱水機など) |
2017年(平成29年) | kintone AWARD 2017 グランプリ受賞 (サイボウズのビジネスアプリを活用し「日本で最もインパクトのある業務改善を実現した企業」 として表彰) |