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オリジナル商品製作
Original goods

100年の歴史の中で培ってきた染物の技術とお客様の
ご要望、
京屋のアイディアと探究心で、既製品では手にできない、
お客様だけの一品を製作いたします。

京屋染物店では、創業以来100年間培ってきた「染め」や「縫製」の技術を生かした、オリジナル商品・ご贈答品の製作を承っております。
世界に1つだけのワンピース、ジャケット、こだわりデザインの小物入れ、バッグ、ご挨拶用のご贈答品などなど、
生地を使用する商品であれば幅広く製作することができます。
熟練の職人たちが全て手作業で細部までこだわって作られるからこその「高品質」なオリジナル商品をつくってみませんか?
ご希望の商品・予算・数に合わせた最適なご提案をさせていただきます。まずはお気軽にお問い合わせください。

商品制作事例

  • 藍染め刺子ジャケット
    〜街を守ったジャパンブルー〜

    東京がまだ江戸と呼ばれていた頃(17世紀前半〜19世紀後半)、木造家屋の立ち並ぶ街は幾度となく火災に見舞われました。人々と街を守っていたのが、火消しと呼ばれる消防組織。彼らは、粋な藍染め刺子の半纏を身に纏って、果敢に消火活動に当たりました。
    藍染めは、ジャパンブルーとも呼ばれる藍色。美しい色もさることながら、藍染めにした布は温度変化や摩耗に強く、抗菌性や止血効果もあると言われています。刺子は、重ね合わせた布を細かく刺し縫いしたもので、多少の火の粉が飛んできても穴が開かない丈夫な布です。
    このジャケットは、代々受け継いだ染色技術と職人の技、そして火の中に飛び込んでいった火消したちの想いがこもった黒糸藍染め刺子です。

    製作背景

    変わらない技術をもって、その魅力を現代へ伝えることが、私たちにできないだろうか。そこから生まれたのが、「藍染め刺子ジャケット」です。

    こだわりのポイント

    代々受け継いだ染色技術で生地を染め上げ、現代の人々が暮らしの中で纏えるデザインに仕立てました。
    着込むほどに色合いは変化し、擦れ間が独特の風合いを生み出します。
    ご使用いただくほどに生まれる価値、「育てる」喜びを味わうことが出来るのが藍染め刺子ジャケットの魅力です。

    製作期間

    藍染めの染色に期間を要するため、製作期間は1ヶ月〜2ヶ月程度となります。
    ※ご注文の時季により変動します。

    製作数

    1個から製作可能

  • 本染めバッグ「hagire」

    リバーシブルタイプのトートバッグです。
    本染め半纏や浴衣、手拭のあまり生地『はぎれ』を使用することから、「hagire」と名付けました。
    一点物の生地を使用するため、柄はおまかせとなりますが、京屋製手拭の中から柄指定で製作することも可能です。

    製作背景

    はぎれ生地といっても、本染め半纏や浴衣、手拭のあまり生地なので、上質なものに変わりはありません。
    半纏や浴衣、手拭は高品質なものをお客様へ提供しているため、ほんの少しの染め不良や生地不良であっても生地を使用することはできません。
    「hagire」は、ものを大切にする日本人の「もったいない精神」から生まれた商品です。

    こだわりのポイント

    たっぷり入るサイズですが、布でできているため、コンパクトにたたんで収納することができます。エコバックやサイドバックなどに最適です。
    綿100%でできているため、お手入れも簡単です。
    表生地、裏生地の組み合わせ次第でオリジナルのものができます。

    製作期間

    2週間から10日程度

    製作数

    1個〜大量発注まで承っております。

  • 藍染め刺子名刺入れ

    黒糸が織り込まれた風合いのある刺子生地が、藍の色をより一層際立たせます。
    使い込むほどに風合いが生まれ、手に馴染むかたちとなります。
    マチ部分は一針一針「千鳥かがり」で製作しております。千鳥=千取りという語呂合わせから、勝運祈願、目標達成の意味も込められております。
    菊唐草柄は、健康、邪気を払う、一族の繁栄や長寿などを意味とし、途切れることのない未来永劫栄える縁起のいい柄です。

    製作背景

    温故知新の精神をコンセプトに、伝統を守る染屋として、現代へ活かす商品づくりを目指しました。そこから生まれたのが「藍染め刺子名刺入れ」です。
    伝統的な技法で製作した藍染め刺子名刺入れは、先人の知恵や想いを身近に感じることのできる商品です。

    こだわりのポイント

    ・胸ポケットにも入るスリムサイズ
    ・名刺が取り出しやすいカットライン
    ・名刺を多めに入れられるよう、サイド部分を「千鳥かがり」で加工
    ・裏地の色をお選びいただけます。

    オリジナル製作も可能です

    ・デザイン、色、生地種等を変えた、オリジナル製作も承っております。
    ・個人名など刺繍をお入れすることも可能です。

    製作期間

    藍染めの染色に期間を要するため、製作期間は1ヶ月〜2ヶ月程度となります。
    ※ご注文の時季により変動します。

    製作数

    1個から製作可能

  • アロハシャツ

    使い込むほどに柔らかな風合いへ変化する木綿生地と奥深い色へと表情を変える本染めの特長を、日常で楽しんで頂けるように、日本の和裁を手がける縫製職人がアロハシャツに仕立てました。
    汗を良く吸い、乾きが早いので快適に夏を過ごすことができます。
    日本の伝統をカジュアルに纏って頂きたい想いで仕上げた一着です。

    こだわりのポイント

    縫いのピッチ(一針一針の間隔)を細かくし、美しく丈夫な仕上がりになっています。ポケットの柄合わせもバッチリ合わせます。
    ヨーク(肩の切り返し)は二枚仕立てにして縫い代を隠した仕様。
    柄次第で、前合わせの柄合わせや衿の後ろ中心の柄合わせも可能です。
    お客様のご希望により、シルエットの変更も可能。

    染めは手染めで一着一着丁寧に染め上げます。生地のお選び頂くことも可能です。デザイン、色、生地、仕様、全てお選び頂ける完全オリジナルのアロハシャツを製作することが出来ます。

    製作期間

    2週間~3週間程度

    製作数

    1着〜大量発注まで承ります。

  • わっぱり

    京屋染物店考案の「わっぱり」は、祭り衣装の「半纏(はんてん)」を現代のライフスタイルに寄り添い、生まれ変わらせた完全オリジナル商品です。
    特別な日や普段のお洒落着として、また海外に行く際のトラディッショラル・スーツとして幅広くお召しになれます。

    製作背景

    絆(きずな)を纏う(まとう)という意味も込められた絆纏(はんてん)。絆纏は日本の祭りや催事だけでなく、昔は日常着として日本人に愛されてきました。
    京屋染物店は100年もの間、日本の暮らしに寄り添い絆纏を作り続けて参りました。これから100年先にも美しい日本文化を継承していきたいという想いから、日本の日常着『絆纏』を現代のライフスタイルへ寄り添うものとして生まれ変わらせたのが『わっぱり』です。

    こだわりのポイント

    伝統的なカタチをベースに、現代の生活、暮らしに合わせ、スタイリッシュにお召しになれるよう設計しております。
    女性は長めの着丈で縦線をシャープに、かつにエレガントな雰囲気に。男性はやや丈を短く脚を長く見えるようスタイリッシュに仕上げております。
    現代の普段着の上に羽織っても違和感なく溶け込むものとなっております。

  • さっぱかま(猿袴)

    袴よりも動きやすく、気軽に着用できる普段使いの袴です。
    東北の風土や文化を背景に生まれた「さっぱかま」は、作業着や神楽衣装などとして昔から愛用されてきました。洋服のトップスとコーディネートできる普段使いの和風ズボンです。

    製作背景

    日本の風土に培われた普段使いの和服を世界中の人に愛用してもらいたい。
    着物、羽織、袴、裃(かみしも)などの「ハレの日に着る和服」は多くの人が知っていますが、日常「ケの日に着る和服」はあまり知られていません。
    「ケの日に着る和服」は現代の日常生活でも気軽に取り入れることが出来ます。
    昔から残る日常の日本文化を感じることのできる商品です。

    こだわりのポイント

    昔ながらの仕様を生かしつつ、シルエットや着心地、強度を吟味し、改良を重ねました。

    製作期間

    1ヶ月程度

    製作数

    ご希望色での製作は、最低ロット10着からです。

  • 八戸酒造株式会社様 ユニフォーム

    製作背景

    真冬の寒さの中で行われる醸造。そんな中で慎ましく、ひたむきに働く蔵人たちの格好良さをよりたくさんの人に伝えたい。お揃いの一着を身につけることで生まれる一体感から、酒蔵で働くことの誇らしさ・プライドを醸成したいという、八戸酒造の想いを受け、会社ユニフォームの製作に至りました。

    こだわりのポイント

    作務衣のような「前合わせ」の仕様や、半纏のように「屋号を背負うことは、その一員として看板を背負い振る舞うという責任が生まれるもの」という意味を込めて、背に八戸酒造様の紋「ヤマニボシ」を入れるなど、半纏製作に特化した京屋染物店ならではのご提案をいたしました。

    最も目に留まりやすい前衿や胸ポケットには、ご要望の一つでもある青森県の伝統工芸品「南部裂織」を用いています。蔵人たちがより格好良く見えるようなお揃いの一着をつくるべく、お客様のご要望を細やかにお伺いしながら、デザイン、染色、縫製までを一から製作させていただきました。

上記はごく一例です。
生地を使用するものであればご希望の商品をお好きなデザイン・形で再現することができます。

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まずはお気軽にご相談ください

オリジナル商品は完全オーダーメイド製作となるため、まずはお問い合わせいただき、弊社フロントスタッフにお客様の作りたい商品や理想のイメージをお聞かせください。熟練のスタッフが丁寧にお話を伺い、お客様の求める商品に最適な「生地・サイズ・デザイン・染色・縫製」をご提案させていただきます。
ご相談からお見積もり確定までは全て【無料】となっておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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