京屋染物店スタッフ紹介03

2022年8月30日

京屋染物店 縫製部 関茉莉奈です。

入社して2年半が経ちました。

毎日あっという間でとても充実しています。

 

京屋染物店に入社したきっかけ

小学生の頃から縫製や手芸が好きで、もっと縫製について学びたいと思い服飾の大学に通っていました。

手ぬぐいを裂いたものをクマのぬいぐるみに編んだものです

 

大学卒業後は今と違う職種で働いていたのですが、もの作りが好きという気持ちが忘れられず、地元の岩手に戻り、縫製の仕事を中心に探していた時に京屋染物店を見つけました。

初めて会社見学した際、縫製に対する思いやこだわり、社員の雰囲気や仕事に対する思いを聞き、私も一緒に働きたいと強く思い、すぐに応募しました。 

 

京屋染物店での仕事内容

縫製の仕事は、大きく「裁断」「縫製」「アイロン」に分けられます。

「縫製」は内職さんへ依頼しています。

内職さんは縫製に何十年も携わってきた職人さん達でとても信頼ができ心強い皆さんです。

社内では主に「裁断」をしています。

半纏など裁断をする際、基本的には『1枚裁断』を行っています。

1枚ずつ裁断するのは時間がかかり非効率のようにも思えます。

それでも1枚裁断をする理由。それは、

・お客様11人の体型に合わせた体に馴染み着用しやすい仕上がりにすること

・染めにより生地の縮みが生じるのため柄合わせの際柄が合うように1枚ずつ確かめ裁断するため

・ズレて裁断してしまうことにより一枚ずつ確認して縫製することにより仕立てをするのに何倍も時間がかかってしまい出来上がりも恰好よく綺麗に仕立てられないため

以上の点から1枚裁断を行っています。

ただ裁断して終わりではなく、「今回の柄合わせで綺麗に柄を出すには?」、「縫いやすくするためにはどうしたらいいか?」など考え、時には縫製の内職さんからアドバイスを頂きながら仕事をしています。

毎日新たな発見や学びがありとても勉強になります。

お客様に満足して頂ける商品を製作出来るようこれからも学び続けていきます。

 

京屋染物店での働きがい

お客様や商品に対する思いがとても強い会社です。

例えば半纏一つにして語れるこだわりのポイントがたくさんあります。

半纏の背縫いの意味やお祭りでの神輿を担ぐ時を考慮して頑丈に仕立てる事、より永く着用して頂けるような縫製の工夫・修繕も行っています。

半纏を見ただけでは分からないような細かい所までこだわっており、お客様への願いや届けて終わりではなく着用された後の事を思い、仕事をしています。

他のお誂え商品やen・nichi 商品それぞれにこだわりがあるため、縫製も思いに応えることを大切にしています。

縫製はお客様と直接やり取りをすることがない部署ですが、喜びの声を頂いた時や半纏を実際に着用している写真を送って頂いた時はとても嬉しく励みになります。

これからもお客様に寄り添い120%満足していただくことを目標に精進して参ります!

 

一緒に働く人へのメッセージ

京屋染物店は自社一貫で仕事をしています。

そのためお誂え商品やスケジュール等で確認したい時のレスポンスの速さ、新商品の開発スピードが早いことなど強みがたくさんあります。

バトンリレーのように他の部署へ『繋ぐ』という意識や責任を持って仕事をしています。

そのため今自分が何をすべきか考え行動する力、今どの部署が仕事をたくさん抱えているかなど周りを見る力が必要となってきます。

 

また個人の強み個性を大切にしており、様々な事に挑戦するとこが出来ます。

新入社員だから意見が言えないということはなく個人の意見を聞き尊重してくれます。

私自身、入社前は自分から意見を言うことが苦手で、『こんな事を言ったらどう思われるか』という気持ちが先に来てはっきりものが言えないという場面がありました。

しかし京屋染物店のメンバーは意見に対し批判するということはなく、違う意見の時はお互いの意見を伝え尊重しながら話を進めていきます。

私自身入社前より自分に自信を持つことが出来、考え方も前向きに捉えるようになりました。

 

最後になりましたが『縫製が好き!』という方大歓迎です!

一緒によりよい商品を一緒に製作しましょう。

少しでも気になったという方、一度直接会社見学に来ていただければと思います。

皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。

 

京屋染物店では新店舗運営スタッフ、製造管理縫製補助スタッフ、検品出荷スタッフを募集しています。
みなさんのエントリーをお待ちしています。

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