冬の間に祭りの準備

2017年1月20日

冬だからこそできるモノづくりがあります。

半纏(法被)、浴衣、手拭、鯉口シャツ、股引などの祭衣装、和服のオーダーメイド、
伝統芸能の衣装オリジナル製作、修理を通じ、日本の祭りを支える染物屋でありたい…
京屋染物店の蜂谷悠介です。

雪が降り積もる岩手から「日本の祭りを支える」ため、本当に良いモノをお客様に届けたい。
そのような想いが一入(ひとしお)つのる冬の時期。京屋染物店の職人達は、日々腕を磨いています
冬の時期だからこそできるお客様の為のモノづくりがあることを皆さんはご存知でしょうか?
今日は、皆さんに特をして頂く為のお話です。

 

北国の清らかな雪解け水で洗い上げる

北国岩手の厳しい寒さで清められた水は、澄切って美しいです。その清らかな水を使い、彩り豊かな染物は出来上がります。
染物の中でも大事な工程である水洗いには、とても気を使っています。
余分な染料を洗い落とし、生地の染まり具合を確認し、一反ずつ丁寧に何度も何度も洗います。

北国の清らかな水で洗う

冬場の水は特に冷たく手に突き刺さります。それでも良い物をお客様にお届けしたい
この仕事の先にお客様の笑顔があると思うと私たちも自然と笑顔になります。
冬につくった染物には、暖かみが宿っているような気がします。
北国の清らかで引き締まった水には、良い染物に仕上る不思議な力があるのかもしれません。

冬期限定製作の商品があります

12月〜2月の間だけ、オーダーメイドで足袋をつくることができるのです。
デザイン、色、生地、サイズ、そして足袋の種類(岡足袋、地下足袋、わらじ掛け)まで、すべてお客様のご希望通りにオリジナル製作できます
夏の繁忙期になると、足袋の縫製工程が大混雑しているため、冬の間だけの限定になります。
鯉口シャツ、股引、足袋を同じ柄で揃えるということもできます。
ご興味のある方は、是非お問い合わせ下さい。

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