2016年 上溝夏祭り|参加レポート

2016年7月29日

7月24日(日曜日)、神奈川県相模原市上溝で行われた上溝夏祭りに参加させて頂きました。

上溝夏祭りは、上溝に江戸末期から伝わる伝統と歴史を誇る祭りで、上溝商店街通りを歩行者天国にして開催されます。
日曜日の夕方頃から郷土に古くから伝わる20基の神輿(みこし)と8台の山車(だし)が各町内から商店街通り本町交差点の祭典本部前に大集合して神輿の渡御と山車の運行が始まります。
夜には、それぞれの神輿に提灯の灯がともり、祭りの華やかさが演出されます。

半纏(はんてん)お借りし、肩を入れさせて頂いたのが上溝五部会の御神輿(おみこし)です。
上溝五部会の皆様の半纏や鯉口シャツ、股引の製作をさせて頂いております。

 

神輿(昼間)

上溝で最も古く伝統ある神輿

上溝駅を降りると、すぐに伝わる祭りの熱気
勇ましい男たちの威勢のいいかけ声と小気味好い太鼓(たいこ)と笛(ふえ)の音色が、街の至る所から聞こえてきます。
京屋染物店を贔屓にして頂いている上溝五部会の神輿は、江戸時代の中頃に製作され、今もなお現役として受け継がれている上溝で最も古く伝統ある神輿と言われているそうです。上溝五部会の傘下組織『上溝五部会 い組神輿連』 は、その神輿の渡御・運営や伝統の維持・継承など、 幅広い活動を行っています。
お囃子(ひょっとこ) お囃子半纏

 

 

2016上溝夏祭り 子供神輿

お客様と顔を合わせてお話しができる喜び

今回初めて上溝夏祭りを拝見し、皆さんの心意気や弾ける笑顔に感動いたしました。
そして何より、お客様のご要望を顔を合わせてうかがう事ができ、大変勉強になりました。
上溝五部会 い組神輿連の会長様にインタビューもさせて頂きましたので、その内容は
後日、「こだわりインタビュー」のコーナーで紹介させて頂きます。

2016上溝夏祭り 半纏

 

祭り好きに言葉はいらない

京屋さ〜ん♪ はい!これ着て!
神輿の脇で手拍子をしながら歩いていたら、橋本さん(祭り参加のお世話を頂いた恩人)が半纏を持ってきてくれました。
すごくうれしくて、すぐに棒にしがみつきました(笑)

2016上溝夏祭り 神輿渡御03

皆さんと一緒に神輿を担ぐ事ができるなんて、本当に幸せでした!
まさか、神輿を担げるなんて思ってもいなかったので、すごく嬉しかったです。
神輿を左右に揺さぶる担ぎも私に取っては初体験。大変勉強になりました!

 

心一つに神輿を担いでいる皆様の和を、神輿を通じて感じることができ、上溝での良い思い出ができました。

 

神輿(夜)
夜になると神輿の上に提灯が飾られ、祭りは最高潮に!
お客様の祭りに参加してこそ、感じられるものが沢山あります。
今回の経験をモノづくりに活かして行きたいと強く感じました。

線

半纏・法被のオーダーメイドと製作

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